社畜よ、武器を持て【未払い残業代請求裁判ブログ】

未払い残業代請求と解雇無効確認の裁判中の元社畜によるリアルタイム奮闘記! 今まさにブラック企業で働いている方、これからブラック企業と闘わんとしているあなたへのバイブルにも!

これまでの経緯27 さぁ、追撃!

前回のつづき

未払いの残業代の算出が終わり、金額も入れた具体的な請求を送り、追撃することに。


内容がこちら↓




〇〇〇〇ハウス株式会社

代表取締役 〇〇〇〇 殿


ご連絡


平成28年〇月〇日

〇〇〇〇法律事務所

                                  俺氏代理人

弁護士  竹下   〇〇


    前略


    当職は俺氏(以下、通知人といいます。)の代理人として、通知人の貴社に対する解雇無効等確認請求、未払賃金等請求について以下のとおりご連絡します。


    通知人が保有する資料を元に平成26年〇月分給与から平成28年〇月分給与における未払賃金等の金額を算出したところ、別紙計算書のとおり元利合計460万円を下りませんので同額のお支払いを請求致します。


   正確を期するためこれらの期間の給与額が分かる賃金台帳をご開示下さい。


    また別紙計算書では、休憩時間を1時間と記入していますが、通知人はモデルハウスにおいて一人で業務を行うことがあり(以下、ワンオペといいます。)、ワンオペの日においては、来場者(顧客、業者営業、宅配業者、保守管理会社、運営会社等)や電話への対応を義務付けられており、外出等も許されず休憩時間を自由に利用する事が出来ませんでした。

   

    労働基準法第34条第3項は休憩時間自由利用の原則を定めており、裁判例、通達も休憩時間について、労働からの解放が保証されている時間と定義しています。

    

    したがってワンオペの日の休憩時間をゼロで入力し直した上で未払賃金の増額分についても請求予定ですので、通知人がワンオペであった日をご開示下さい。

    

    さらに、休日割増賃金算定のため、法定休日を明らかにしていただくことも求めます。その後休日割増分について請求させていただきます。


   以上の要求について、誠実な対応がいただけない場合、通知人は貴社に対してやむを得ず民事訴訟その他法的手続きにより未払賃金、遅延損害金全額はもちろんのこと付加金も請求せざるを得ませんので予めご了承下さい。


草々



シカトを決め込んでくるのは折り込み済!



次回は、ついに訴状を作成