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第128話 終結へ。最後の弁論準備手続き

そしてまた、破産申立されることなく、一月後に期日はやってくる。


以下、弁護士さんからの報告。


本日の期日について、ご報告いたします。

◎出席者
裁判官
書記官
原告代理人
被告代理人

◎書面
被告側からの準備書面いずれも陳述

◎やり取り
原告代理人今回の被告の準備書面に関し、充当は、民法通り、費用、利息、元本の充当にするべきです。それ以上に、特に反論の予定はありません。裁判所の法的判断に委ねます。

裁判官:分かりました。

裁判官→被告代理人破産申立てはいつ頃ですか?

被告代理人→裁判官:まだ不動産を売却できておりません。
※不動産には被担保債権以上の価値があり、一般債権者にも配当が見込まれるとのことです。14.6%の遅延損害金が増え続けことを防ぐために早期売却に努めているとのことです。

裁判官:弁論終結及び判決期日については、追って指定します。
破産手続開始決定が出るまでに判決を出すことが出来れば、そのまま判決を出します。
破産手続開始決定が先に出れば、判決言い渡しだけであれば出来るとも解されるが、当事者の表示や主文の問題もあり、再開して受継してもらい、判決言い渡しの予定です。その場合でも、判決内容自体は変わらないので、時間はかからないとは思われますが、管財人が追加主張したいということであれば、再開する可能性もありえます。
開始決定前に一件でも判決を出したいと考えています。そうすれば、管財人も、追加主張をしないかもしれない。

◎今後
弁論終結日と判決言い渡し日は追って指定されます。裁判所から連絡が来ましたら、皆様にご連絡いたします。
なお、判決は、皆様同時ではなく、一人ずつということになります。
裁判官が、俺さんか松田さんの判決が書きやすいようなことを言っておりましたので、まずは、俺さんか松田さんの判決が出る可能性が高いかと思います。




次回、いよいよ、判決!?