残業代くださいって言ったら不当解雇されたから裁判することにした【未払い残業代請求裁判ブログ】

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『行政不服審査請求と破産債権回収編』第10話 行政不服 審査請求のながれ

審査請求の流れ

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審査請求書面を提出した。 さあ、今後の流れを見てみよう。

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まず提出した審査請求が違法なものでないか審査。

これは内容うんぬんより手続きな話で、書類が不備なく正しいか、書かれていなきゃいけないことがかかれているか、程をなしているかということだろう。

審理員

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次に審理員が選任される。 行政不服審査法では、審理の公正性・透明性を高めるため、審査請求の審理を行う職員を「審理員」として法律上位置付けており、審理員が、実際の審査請求の審理に当たって中心的な役割を担うこととなる。

審理員は、処分庁等(審査請求の対象となる処分をした部署のえらい人)から弁明書や審査請求人(俺)から反論書等の提出を受け、また必要な調査等を行い、審理の結果を審査庁がすべき裁決に関する意見書にまとめ、事件記録とともに審査庁(要は市長さんとか)に提出することとされている。

最終的に裁決するのは審査庁(要は市長さんとか)だが、その材料の取り纏めと、意見を伝える人が審理員だ。

弁明書

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とりあえず弁明書がくるのを気長に待つとしよう。

つづく。

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