Twitterアカウントがロックされてしまいました…。
パスワードが短かったのが原因のようです。変えたら使えるようになると言われてますが、ロックされていてパスワード変える設定画面まで行きつきませんw ロック解除を要請してますが返答がありません。 くそう、イー○ン・マスクめぇ。
Twitterへの更新通知ができませんので、2、3日に一度ちょくちょく覗いてあげてください。
内容証明でのやりとりは、それなりにお金もかかるし、水掛け論になってしまう。
ましてや、内容証明自体は受け取ったり返答する義務も無いわけだから、脈なしなのに必死にラブレター送る男子みたいでダサいじゃない?
だからユニオンを使うことにしよう!
ユニオンに入ったのは、ユニオンショップ制のため、何かしら組合に加入してなければならないのと、企業内組合が労働条件の不利益変更を飲んだ場合でも自分には影響がない様にするためであって形式的に所属するだけと消極的に考えていた。 だけど、せっかく加入したんだから活用しない手はない。少しでもプレッシャーをかけることで、会社から何かを引き出したり、状況が変わるかもしれない。
それに、今こそあの伏線を回収すべき時だ。
そうあれは、会社再考後に、正式に職務変更が伝えられた日。
-回想-
俺:うーん、モラルの話なんですか?法律よりモラルが大事と言うことでしょうか。 そもそも、この外勤手当というのは会社としてどういう定義、位置付けなんでしょうか。定額残業制度なんですか?まず、そこの前提をはっきりしていただかないとなんとも言えませんね。
役員:それは、みなし残業、、、なんだよね??
-遮るように-
人事部長:それを話しだすと長くなるので。
俺:いえ、今回の件についても根幹の部分なので。
人事部長:従業員一人一人と議論していたらきりがないから。
俺:なるほど、個人とは話できないとなると、組合からの団体交渉であれば話をするということですね。では組合から話してもらうようにします。
人事部長:それはそうしてください。組合から申し入れがあれば対応します。
-回想おわり-
この時まだ企業内組合を脱退しユニオンに加入する前だったから、会社は、企業内組合なんていくら来ようが楽勝だと思っていたことだろう。
ふっふっふ。違うのだ。
すでに俺は、心の内で企業内組合なんて見限っていた。
俺がこの時「組合から」と言った真意は、社外の合同組合、つまりユニオンだったんだ。
元社畜が〜、仕事帰りで〜、ユニオンに〜、出会ったぁ〜
約束をし、支部の事務所を訪ねた。
内容としてはほとんど不同意通知書に書いているため、これをじっくり読んでもらいたいと思って持ってきてユニオンさんに渡したのだが、文章が長いのを毛嫌いしたのか、2枚目の途中ぐらいまでで読むのをやめた。
そして一言、
大体、会社から聞いている内容と同じだねぇ。
ユニオンさんは、すでに会社に連絡を取っていたのだ。
つづく。